【効率爆上がり】外資コンサルが持っているペンとノートはコレだ!

悩めるリーマン
悩めるリーマン

・ビジネスエリートがどんなノートを持っているのか気になる
・書き心地の良いペンを探している

ゴッチにお任せください!

ゴッチ
ゴッチ

こんにちは!ゴッチです!

この記事ではビジネスエリートが愛用しているペンとノートをお伝えしていきます!

私が外資系コンサルファームに転職して気づいたこと、それはほとんどの人が同じペンとノートを使っていることです。

無数に種類があるペンとノートの中から選ばれしものたちがいる…!?

このことをゴッチだけで独り占めするのは非常に気がひけるので今回ご紹介することにします!

最後まで読んで実際に買っていただければ、ビジネスマンとしてワンランク上の成果が上げれるようになるでしょう!

早速ご紹介していきます!

ボールペン

ボールペン

まずは身近なペンのご紹介です。

お客様に使ってもらう用のボールペンは高級なものを買うとしても、普段使いのものは安くて書き心地の良いものを取り揃えておきたいところです。

 ちょこっと補足

ちなみに「ボールペン」は「ボールポイントペン」の略です。知っていましたか?

PILOT V コーン

まずは数々の書籍でも紹介されており、コンサルタントから抜群の人気を誇る「PILOT V コーン」のご紹介です。

最大の特徴はまるでスケートリンクを滑っているかのようななめらかな書き心地です。

コンサルタントは思考を整理するためにノートに書きまくります。

そんなコンサルタントにも絶大な人気を誇るボールペンの書き心地は疑いの余地がありません!


また非常に安価である点も魅力です。

1本単位でも100円程度ですがどうせたくさん書くので10本セットで購入してしまいましょう。


ゼブラ サラサクリップ

悩めるリーマン
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PILOT Vコーンはキャップ式で、書くときにキャップを外すのがめんどうだ…

そんな方にはこちらのサラサクリップがおすすめです。

ノック式であり、大きなクリップが何かと使い勝手がいいです(邪魔になることもありますが)。

書き心地は申し分ないですがやはりPILOT Vコーンには少し劣るといった印象を受けます。


PILOT ハイテック

こちらは図など細い線で書きたいとき用で使用している人が多いです。

ハイテックはこれより細くなると出が悪くなりますので0.4がおすすめです。

こちらは普段からあまり使用するものではないので1本単位での購入をおすすめします。



ノート

高貴なノート

ノートも非常に重要な文房具です。

何でも良いわけではなく、ポイントとしては以下の2点が重要です。

  • 5mm方眼ノートであること
  • A4サイズ

なぜこの2点が重要なのかについての詳しい説明はこちらの本を読んでいただければわかります。

頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?

頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?

高橋 政史
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超簡単に言うと、思考がまとまるからです。

様々な研究の結果、仕事でも勉強でも普通のノートよりも方眼ノートが良いことが証明されています。

思えば小学生の頃は当たり前のように方眼ノートを使っていましたが、いつの間にかみんなやめていきましたね。

少々お値段は高いですが投資効果は期待できますよ!

LIFE クリッパーノート A4

こちらのノートはボストン・コンサルティング・グループの備品にもなっている方眼ノートです。

さすがBCGお墨付きのノートとだけあって、ボールペンでの書き心地は抜群で、耐久性、デザインも満足の一品です。

一冊でこのお値段ですが、回収できる成果を考えれば決して高すぎることはありません。

クライアントへのインタビュー、会議の論点の把握、分析業務などなど思考が必要とされる全ての場面においてビジネスマンを支えてくれるでしょう。


ツバメノート 方眼 5mm A4

ツバメノート ノート A4 方眼 5mm 40枚 A5008

ツバメノート ノート A4 方眼 5mm 40枚 A5008

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前述のライフ社製のノートよりも少しだけリーズナブルな商品です。

その分紙質は落ちますが書き心地が悪いなんてことはありません。

またリングタイプが嫌だという方はこっちを使ってみても良いかもしれません。

私はどんどん使う勉強用ノートにはこちらのノートを使用しています。


アピカ プレミアムCDノート 方眼罫 A4

ライフ社製のノートよりもさらに高い、まさにプレミアムな一品です。

書きやすさをとことん追求したノートで、「日本文具大賞」の機能部門で優秀賞を受賞しています。

最初は前述の2冊で修行を積み、昇進したご褒美にこちらにチェンジしてみるのも良いかもしれません。




番外編

文房具

持っていて損のない、様々な場面で使えるちょっとした文房具をご紹介します。

ただこちらについても持つべき理由がはっきりとあります。

パイロット フリクションライト 水色

資料を読み込むとき、勉強するときに必須なのが蛍光ペンです。

このフリクションライトの蛍光ペンは大きく2つの特徴があります。

  • フリクション機能で間違ってもきれいに消せる
  • 水色で集中力が上がる

フリクションのボールペンは消すと汚くなるイメージがありますが蛍光ペンは非常にきれいに消せます。

まるで何も書いていなかったかのように消せます。

また警戒色の黄色や赤色とは違い、水色は集中力を上げてくれる効果があります。

蛍光ペンはこれ一択ですね。

私はいつもまとめて10本セットで購入しています。


MONO 修正テープ 5mm

トンボ鉛筆 修正テープ モノPS 5mm CT-PS5

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ボールペンで書いているとどうしても間違えてしまい、書き直したい場面が出てきます。

そんなときに必要なのが修正テープなのですが、結構色々使ってきましたがこちらが非常に使いやすいです。

キャップを必要としないのでワンタッチで使えますし、非常に持ちやすい(修正しやすい)です。

もちろんねじれ等もありません。


まとめ

社内でヒーローに

最後まで読んでいただきありがとうございます。

外資コンサルがおすすめするペンとノートの特徴を簡単にまとめておきます。

  • ボールペン:書き心地が最重要→水性がおすすめ
  • ノート:思考が整理しやすい大きめの方眼ノートを使おう!

ご紹介した商品は特別高いわけではなく、手が出しやすい価格帯のものが多かったと思います。

持っていない方はいち早くゲットして、会社で大活躍しちゃいましょう!