【働きながらかつ未経験英語弱者の受験生専用】USCPA ゴッチオリジナル合格戦略「Target80」

悩めるリーマン
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・働きながらの受験なので効率よく合格したい
・会計未経験でUSCPA試験に合格できるか不安…

ゴッチにお任せください!

ゴッチ
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こんにちは!ゴッチです!

この記事では、働きながら、かつ会計未経験で英語が苦手の受験生が合格するための戦略をお伝えしています。

これからお伝えする合格戦略「Target80」は以下の特徴があります。

  • 目標が「合格」という曖昧なものではなく、80点と明確
  • 重要な論点に注力することで効率よく点数を稼ぐ

これまでにない、ゴッチオリジナルの画期的な合格戦略です!

「超高得点は目指していない」「正直多くの時間を割けない」という方にはぴったりだと思います。

ぜひ最後まで読んで、至高の戦略「Target80」を理解し、実践してみてください!

USCPA合格戦略「Target80」の対象者

「Target80」の対象者

早速、Target80についてご紹介していきたいところですが、まずはこの戦略が合致する対象者を明確に示しておきます。

これからご紹介する以下の2点が私のそれと似通っている場合、対象者に該当します。

  • 素性(生活スタイル、英語や会計の初期能力)
  • 目標

この先を読んでみて、合致しない方は他の勉強方法を探してみた方がよいかもしれません(本音はとりあえず最後までは読んでほしいです💛)。

 素性

USCPA試験は近年、知名度が上がっていることもあり、非常に多様なバックグラウンドをお持ちの方が受験しています。

日本の公認会計士資格をお持ちでわずか半年で全科目一発合格した方、会計未経験でTOEIC400点の英語力で合格した方、大学在学中に合格した方など様々です。

様々な方々が様々な勉強方法を提唱しています。

なんとなくイメージできるかと思いますが、紹介されている勉強方法が自分にとって最適でない可能性があります。

それは、村神様のバッティングフォームをまねしても簡単にホームランが打てないのと同じで、USCPA試験において、自分と生活スタイルや初期能力が違う方の勉強方法は、自分には合っていない、つまり成果につながりにくいからです!

ということで、USCPAの勉強方法を参考にする場合は著者や提唱者の「素性」を知る必要があります

前置きが長くなりましたが、恥ずかしいところ勇気を振り絞って私の素性をお伝えします。

  • 生活スタイル
    • 勉強開始と同時に未経験でBIG4動物園へ転園(かなりのキャッチアップが必要かつシンプルに労働時間が長いので勉強時間がそこまで取れない)
  • 英語力
    • 勉強開始の半年前に受けたTOEICは600点
  • 会計力
    • 前園はJTCの現場業務(会計業務は一切接点なし、USCPAは転園と同時に勉強を開始)
    • 勉強開始の1.5年前に簿記2級取得
  • その他USCPAに関する知識
    • 税務、経営経済の知識ゼロ、理系だったがIT等の知識もほぼゼロ

ざっくり言うと、仕事はわりかし忙しめ、英語力は皆無とは言わないまでも弱く、会計経験もUSCPA受験生の中だと平均以下、その他関連知識はほぼゼロといった感じです。

もちろんすべての条件に完全に合致する必要はありません。

例えば、育休中で育児に追われているパパ、ママもなかなか勉強時間がとれないという意味では生活スタイルは同じでしょうし、経理などの実務経験はあるけど資格はないという方もUSCPA試験を受ける上での会計力においては大差はないと言えます(実務面での差異はもちろんあると理解しています)。

眺めてみて、自分と近しいところがあるという方は一緒の戦略、勉強方法で合格を目指しましょう!


 目標

また、もう1つ大事なのは「目標」です。

こちらはシンプルで、スポーツでも勉強でも「目指している場所」が違うのであれば、それに向けた練習方法や勉強方法が異なってくるのが想像できると思います。

USCPAにおいてもそれは同じで、同じ目標を持っている方の勉強方法がベストマッチです。

驚きリーマン
驚きリーマン

でもUSCPA試験の目標って合格しかないのでは…

ネット上のほとんどの勉強方法では目標が「合格」だけにとどまっている、というよりは明確な目標が設定されていません。

合格という目標も素晴らしい目標であるのは間違いないのですが、私は踏み込み不足と考えています。

75点のギリギリで合格を目指す方と90点台後半を目指す方の勉強方法が違うのは容易に想像できないでしょうか。

「目標がその日その日を支配する」と某有名高校野球監督は言っておられましたが、まさにその通りだと思います。

目標が違う方の勉強方法で勉強していても、それは自分の目指すべき姿と違う方向へ行ってしまいます。

そして、私が各科目で定めていた目標は点数だと、戦略名の通りズバリ80点です!

理由は本音も入っていてダサいですがまとめておきます。

  • 正直、75点合格の試験において幅を持たせただけ
  • 高得点での合格には興味がなかった(英語が苦手なのでやり込んでも取れる気がしなかっただけ)
  • 働きながらでかけれる時間には限りがあったので効率よく合格したかった

やはり1番目の理由がメインで、75点を目指して勉強していては1点でも下振れたらfailになってしまいますので、80点というのは非常に良い水準かと思います(謎の自画自賛)。

また英語力に自信がなく、働きながらという状況でそこまで勉強時間が確保できないことが想定される中だったので、効率よく合格だけを目指すことにしました。

以上より、目標点数は80点としています。

ちなみに私は各科目80点を目指しており、次のような結果でした。

  • FAR:1回目 69点 → 2回目 78点
  • BEC:1回目 78点
  • AUD:1回目 74点 → 2回目 81点
  • REG:1回目 83点

合格した回の点数の平均はぴったり80点となっていますが、これは結果論でもなんでもなく、80点を目指して勉強して試験に挑んだ結果だと思います。


以上で「素性」と「目標」が似通った方に残っていただけたかと思います。

ただ、そこまで深く考えず、冒頭でご紹介したように「超高得点は目指していない」「正直多くの時間を割けない」という思いがある方にはぴったりの戦略になるはずです。

ぜひ次でご紹介するTarget80を実践してみてください!


USCPA合格戦略「Target80」の概要

「Target80」の概要

お待たせしてしまいましたが、ビジネスマンにとっての至高の合格戦略「Target80」をご紹介していきます。

なお、Target80は戦略であり、勉強方法ではありません。

Target80をもとにした勉強方法は別記事にします。

まずは勉強方法の基礎となる戦略、「Taget80」をご確認ください!

  1. 80点での合格を目指し、範囲に強弱をつけて勉強する
  2. MC、TBSそれぞれの目標点・目標正答率を決める
  3. 各科目においてMC、TBSにかけれる時間を算出する
  4. 仕事の状況なども加味して上記を達成するまでの期限を決める

それぞれについてご説明していきます。

1.80点での合格を目指し、範囲に強弱をつける

前述した通り、Target80ではズバリ80点を目標にしており、その理由はシンプルに合格を最優先事項にしているのと、忙しいビジネスマンが効率よく合格するためです。

そうなると、自ずとすべての範囲をまんべんなく勉強し、完璧に仕上げる必要はありません。

各科目において主要な論点となる箇所だけを重点的に勉強し、それ以外はさらっと流します。

なお、各科目によって強弱ポイントは異なるので、それぞれの勉強方法で詳細にお伝えしていきます。


強弱ポイントのつけ方について具体的に言うと、Rank Aだけでよい章、Rank Bまで取り組む必要がある章、重点的にTBS問題に取り組む必要がある章を明確にしています

 ちょこっと補足

AbitusではMC問題にRank A、Rank Bの2種類のRankが割り当てられています。他の予備校教材では当該記載がないかもしれませんのでご了承ください

これにより、80点を取るために必要な範囲だけを、効率よく勉強することができるようになるのです!


2.MC、TBSそれぞれの目標点・目標正答率を決める

80点という目標に対して、MC、TBSそれぞれで何点取るのか、またその点数を取るための正答率は何%かを求めていきます

私のおすすめは以下の通りです。

  • MC:43点(85%) ※ただしダミー問題を考慮する場合は正答率の目標は少し下がる
  • TBS:37点(75%)

私はこの目標を頭において普段から勉強しており、この正答率以上正解できていたら十分だなと自信を持っていましたし、達していなかったらまだまだ不十分だということでさらに勉強に打ち込んでおりました。

特にMC問題の目標正答率はAICPAリリース問題(以下、リリ問)で勉強する場合において、そのまま目指すべき指標として活用できます。

これでどこまで勉強すればよいかわからないという悩みが生じることはありません!

なお、各科目においてダミー問題が含まれているため、実際の目標正答率は記載の数値よりも下がります

各科目で問題数が異なるので、詳細は各科目の勉強方法でお伝えしていきます。


3.各科目においてMC、TBSにかけれる時間(目標時間)を算出する

MC、TBSの目標正答率が決まったら、同時にそれぞれにかけることができる時間(目標時間)を決めておきましょう。

目標正答率は達成したけど、MCだけで3時間かかるなんて状態では合格は難しいですよね。

リリ問はもちろん、普段Abitus等の予備校の問題をやるときも、目標時間を意識することで時間感覚が染み込んできます。

各科目において問題数が異なるので詳細は各科目の勉強方法でご説明します。


4.仕事の状況なども加味して上記を達成するまでの期限を決める

本試験における目標が決まったら、これまでに決めてきた目標を達成するまでの期間を決めてしまいましょう。

80点に必要な範囲をしっかり勉強し、MC、TBSで目標時間内に目標正答率が安定してとれるようになるのに2年間かかりましたじゃ困ると思います。

期限は人類史上最高の発明と言われている通り、自分に期限を課すことで適度にプレッシャーをかけてください。

期限は個々人によるところが大きいので私に無理に合わせる必要はありませんが、各科目の私の目標期限と実際にかかった期間を示しておきます。

  • FAR:目標期限 6か月 → 実際 7か月
  • BEC:目標期限 3か月 → 実際 4か月
  • AUD:目標期限3か月 → 実際 4か月
  • REG:目標期限2か月 → 実際 2.5か月

failになってしまったり、仕事の繁忙期があったりした(言い訳です)のですべてビハインドしてしまっておりますが、おおらかな心で眺めてみるとおおむね期限に沿っていると言えます。

ぜひ期限を決めて勉強を進めていってください!



まとめ

まとめ

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

この記事の重要ポイントをまとめます。

  • 「素性」と「目標」が合致している勉強方法を参考にしよう
  • 「Target80」は「超高得点は目指していない」「正直多くの時間を割けない」という方(主にビジネスマン)向けの至高の合格戦略
  • Target80では、80点での合格を目標として、勉強範囲の強弱ポイント、MC・TBSの目標正答率、目標時間、合格までの期限を決める
  • Target80を基礎として各科目の勉強を進めていこう!

これまでにない画期的な戦略をご提案することができた気がします。

Taget80に則った各科目の勉強方法もリリースしていきます!